心配しなくていいよ。 いまみたいなやつで一瞬に殺したりはしない。 そんなんじゃボクの腹の虫はおさまらないからね。
きさまが死ぬまえにひとことほめておいてやろう・・・ みごとだ・・・すばらしい強さだったぞ超サイヤ人。 たしかに宇宙一だ・・・このフリーザさえいなければな!
そうあわてるなよベジータ、あのチビのあとでタップリ遊んでやるって
ふっふっふっふ………………………
素晴らしい! ホラ、見て御覧なさい! ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ・・・
やはり42000ではこの程度でしょうね・・・・
さすがの俺も今のは死ぬかと思った…このフリーザ様が死にかけたんだぞ
でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーっ!
何しろ力があり余っているんだ。 ちょっとやりすぎてしまうかもしれん。 くっくっく…戦闘力にしたら100万以上は確実か
知ってたはずだろ。僕がくだらないジョークが嫌いだってことをさ…
約50パーセント つまりマックスパワーの半分も出せば キミを宇宙のチリにすることができるんだ
ち・・・ちくしょーーーーちくしょおおおおお~~~~!
よくそんな大ボラが吹けますね… 超サイヤ人などと…くっくっく…いちいち癇にさわるヤローだ!
ずいぶんと失礼なおサルさんですね…私がしつけて差し上げましょう
ふふふ…サービス期間は終ったのさ…
た…たの…む… た…たすけて…たす…たすけて…くれ…!
いいだろう!今度は木端微塵にしてやる!あの地球人のように!
ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…
同じパターンとは、芸のない奴だ…!
中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ そいつを教えてあげようか?
いいでしょう・・・! それほどまでに意地を張るのでしたら、 全宇宙一であるわたしの恐ろしさをみせてあげましょう!
そ…それは またつぎの機会に…
一応最後に聞いておこう、どうかな、僕の下で働いてみる気はないか
光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!
ホッホッホ・・・わたしともあろう者がドキドキしてきました
お…俺は宇宙一なんだ… だから…だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない…! 俺に殺されるべきなんだーーー!!!
ふっふっふ・・こうみえてもボクはやさしいんだ
よし!先に絶望感をあたえておいてやろう… どうしようもない、絶望感をな… このフリーザは変身をするたびにパワーがはるかに増す… その変身をあと2回もオレは残している… その意味がわかるな?
もしこのままおめおめと逃げられてしまったとしたら、あなたに責任をとって死んでいただきますからね!
そうだ!わたしはこの左手だけで戦ってあげましょう すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ
思っていたよりずっと強いようだね。 ちょっと驚いたよ…ギニュー隊長の上をゆく奴がこの世にいたなんてね… でも、僕にはかなわない
ぜったいに許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!
どうもこの星の方たちは死にたがりやが多いみたいですね
さぁ、行きますよ!ザーボンさん!ドドリアさん!
ほっほっほ・・・ まさかこのわたしに闘いを挑もうとするおろか者がいたとは。 まさに身の程知らずもはなはだしいというやつですね・・・
あれが地球だよ、パパ…
お待たせしましたね…さぁて、第2回戦と行きましょうか…
願いを叶えるのはこのフリーザさまだ!貴様ら下等生物なんかではなーーーい!!!!!
どう変わろうと、サルはサルだッ!
おう、よしよし。これで、あと3つになりましたね
オレが負けるかーーーーっ!!
追うんですよ、ドドリアさん!つかまえなさい!
今のは痛かった…痛かったぞーーー!
当たり前だ…たった3匹のアリが恐竜に勝てると思ったのか?
たいした自信だねベジータ。 それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな?
僕にホコリをつけたのは、親以外では君が初めてだよ
覚悟はよろしいですね。 1時間経ってもベジータをここに連れてくることができなかったらこの私があなたを殺しますから…
「私の戦闘力は530000です…ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」
ずいぶんムダな努力をするんですね・・・ そんなことがわたしに通用するわけがないでしょう!
よろしくイケボでごめん
?
似てない
似てないです
対して似てない
対して似てない
対して似てない
五条悟の挙式紫のシーンの声です
メリークリスマス!
Trick or treat! お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!
対して似てない
「当然だよねぇ」
カナエ