正宗くん、私は君の事が好きだ!君の作品も君自身も…愛している!
な、なんで分かったの…
つまらなかったら殺す!
だから君が書くジャンルを変えてしまうのが許せない!私は君の書くバトル小説が好きなんだ! 私は君が書いた小説は全て読んでいる!君がデビュー前に書いたweb小説から愛読していた! 君が私の心を震わす小説を書いてくれるから、私は書き続けられるんだ! 好きだった彼らはあの後どうなったんだろう…どうしたら幸せな結末にたどり着く事が出来たんだろうって、そんな事ばかり考えていたよ! だから君がラブコメ企画を立てたと聞いて、それを叩き潰せばまたバトル小説を書いてくれると思った! でもその後、神楽坂さん
私にとっての世界で一番面白い本というのは…君の作品なんだ!
山本先生!
夢を語る時は笑うものだからな
びっくりした。私の書いた100点満点の小説に、100万点をつけるやつがいる。 作者は必死で100点の小説を作るのに、読者は平気で100万点をつける。人によっては何冊も何冊も100万点の本を手に入れるんだ。 全く平等じゃない…。私の為の本はほとんど見つからなくて、ちっとも読み足りなくて。 ずっとずっとお腹が空きっぱなしなのに。 私の夢は自己採点100万点の小説を書く事だ! 私が心の底から面白いって思える小説を、お腹いっぱいになるまで何冊だって私の為に書いてやるんだ!
私も同じだ。自著の自己採点は常に100点に決まっている。私が初めて読んだファンレターにはこう書かれていたよ
後輩、君は自分の書いた小説に100点満点で何点をつける?
もちろん1つだけあった!でも…その続きは二度と読めない…
本屋に、私が心の底から面白いと思える小説なんてないからだよ。だから仕方なく自分で書いているんだ
一日中小説を書いていても、家族にうるさく言われなくなるよ…と説得されたのがキッカケだったかな
小説というのは自分で読む為に書くものだろう。面白い本文さえあれば名前なんてどうでもいい
あぁ、担当編集が書け書け言ってくるあれの事か!
幻刀…なんだそれは?
私の下着に興味があるのか…?
邪魔したら殺す
正宗君、君は私の話を聞くべきだ。君の夢を押しつぶす私の夢を思い知るべきだ。今の生活を続けたいのならば…
あなたがどうして正宗くんの家にいるんだ?
山下先生…
文字通り、私の為に小説を書くんだ。その代わり、私は君に十分な報酬を支払おう。どう…かな?
ち、違う!今のは私専属の小説家になれという意味だ!
正宗くん、降伏勧告にきた。君、私のものになりなさい
あぁ、この格好か。正直に明かしてしまうと、今日来た用件の為に君の私への心象を少しでも上げておきたくてなぁ
願ってもない条件だが、いいのか?
あぁ言ったとも。そして実行もした。 今回、君が提出した企画…発売日が1年後に伸びたのは私が意図的に出版枠を奪ったからだ。 君の動向は神楽坂さんを通じて、逐次教えてもらっていたからね。 つまらない夢を抱く君が…私の夢の邪魔をする君が嫌いだ!だから潰す!
さて本題に入ろうか。怒っているようだな、後輩
神楽坂さん、私の部数を教えて下さい
あなたはたしか200万部以上売れてる超売れっ子作家だったな?
呼び捨てはよくないな、後輩。私の事はムラマサ先輩と呼びなさい
Lol
名台詞を言ってみた
よろしくイケボでごめん
?
似てない
似てないです
対して似てない
対して似てない
対して似てない
五条悟の挙式紫のシーンの声です
