私がやります!私がおじいさま以上の立派な魔術師になってメルガリウスの天空城の謎を解いてみせます!
大嫌い!
魔術は…人の役に立つとかそんな次元の低い話じゃないわ…
それは…
何を言うかと思えば…魔術はこの世界の真理を追究する学問よ…
無駄よリン。その男に聞く事なんて何もないわ。そいつは魔術の偉大さも崇高さも何一つ理解してないんだから。
あいつ決闘に負けたくせにあんな事ばっかり…魔術師同士の決め事を反故にするなんて信じられない
只まさに一死をもって君恩に報いん
ながなが御厄介に相成った
手向かいいたすにおいては、容赦なく斬り捨てる
英雄ではない者が真の英雄である
生きようという念が一分でもあっては、どうにもなりませんな。 不思議なもので、死ぬ気になると、周りの景色、つまり敵の群れのことですが、その虚が見えてきます。 その虚へ突っ込むのです。 なんのかんの言っても、その一言ですな。
井の中の蛙大海を知らず。されど空の青さを知る
忘れてはならぬものは恩義
捨ててならぬものは義理
人にあたえるものは人情
繰返してならぬものは過失
通してならぬものは我意
笑ってならぬものは人の失敗
聞いてならぬものは人の秘密
お金で買えぬものは信用
俺は武士よりも武士らしい武士になる
孤軍たすけ絶えて俘囚(ふしゅう)となる 顧みて君恩(くんおん)をおもえば 涙更に流る 義を取り生を捨つるは吾が尊ぶ所 快く受けん電光三尺の剣 只将(ただまさ) に一死君恩に報いん
丈夫志を立て東関を出づ 宿願成らずんばまた還らず 国に報い忠を尽さん三尺剣 十年磨きて腰間にあり
富貴利名豈に羨むべき 悠悠として官路の浮沈に仕ふ 此の身に更に苦有りて辛在らんと 飽食暖衣は我が心にあらず
源将の木人形を摩挲(ましゃ)し 自ら盛功を説く爾(なんじ)は我が儔(とも)なり なほ一般の優劣の処あり 鉞矛をもって他日明州を凌(しの)がん
恩を負ひ義を守らん皇州士 一志を手に伝へ洛陽に入る 昼夜の兵談何事かなさん 攘夷誰と斗(はか)らん布衣郎
百行の依る所は孝と忠なり 之を取りて失無ければ果して英雄 英雄はたとへ吾曹の事にあらずとも 赤心をもって羌戎を攘んと欲す
孤軍援け絶え囚俘となる 顧みて君恩を念(おも)へば涙さらに流る 一片の丹衷よく節に殉ず 雎陽(すいよう)千古これ吾が儔(とも)なり
曾て聞く蛮貊五臣を称すと 今見る虎狼我が津(みなと)を候(うかが)ふと 回(かへ)りて復た誰か神后の趾を尋ねん 来りて慎むを向かへ和親を用うなかれ
下拙刀(げせつとう)は虎徹ゆえにや無事にござ候
正宗くん、私は君の事が好きだ!君の作品も君自身も…愛している!
な、なんで分かったの…
つまらなかったら殺す!
だから君が書くジャンルを変えてしまうのが許せない!私は君の書くバトル小説が好きなんだ! 私は君が書いた小説は全て読んでいる!君がデビュー前に書いたweb小説から愛読していた! 君が私の心を震わす小説を書いてくれるから、私は書き続けられるんだ! 好きだった彼らはあの後どうなったんだろう…どうしたら幸せな結末にたどり着く事が出来たんだろうって、そんな事ばかり考えていたよ! だから君がラブコメ企画を立てたと聞いて、それを叩き潰せばまたバトル小説を書いてくれると思った! でもその後、神楽坂さんに叱られてしまってな。今の仕事を続けるには、作家としての成果と収入がいるのだろう? 正宗くん、つまらない夢は諦めて私の為に小説を書きなさい!そうしてくれるなら、私が今までに得た印税を全て君にあげよう!
私にとっての世界で一番面白い本というのは…君の作品なんだ!
山本先生!
夢を語る時は笑うものだからな
びっくりした。私の書いた100点満点の小説に、100万点をつけるやつがいる。 作者は必死で100点の小説を作るのに、読者は平気で100万点をつける。人によっては何冊も何冊も100万点の本を手に入れるんだ。 全く平等じゃない…。私の為の本はほとんど見つからなくて、ちっとも読み足りなくて。 ずっとずっとお腹が空きっぱなしなのに。 私の夢は自己採点100万点の小説を書く事だ! 私が心の底から面白いって思える小説を、お腹いっぱいになるまで何冊だって私の為に書いてやるんだ!
私も同じだ。自著の自己採点は常に100点に決まっている。私が初めて読んだファンレターにはこう書かれていたよ
後輩、君は自分の書いた小説に100点満点で何点をつける?
もちろん1つだけあった!でも…その続きは二度と読めない…
本屋に、私が心の底から面白いと思える小説なんてないからだよ。だから仕方なく自分で書いているんだ
一日中小説を書いていても、家族にうるさく言われなくなるよ…と説得されたのがキッカケだったかな
小説というのは自分で読む為に書くものだろう。面白い本文さえあれば名前なんてどうでもいい
あぁ、担当編集が書け書け言ってくるあれの事か!
幻刀…なんだそれは?
私の下着に興味があるのか…?
邪魔したら殺す
正宗君、君は私の話を聞くべきだ。君の夢を押しつぶす私の夢を思い知るべきだ。今の生活を続けたいのならば…
あなたがどうして正宗くんの家にいるんだ?
山下先生…
文字通り、私の為に小説を書くんだ。その代わり、私は君に十分な報酬を支払おう。どう…かな?
ち、違う!今のは私専属の小説家になれという意味だ!
正宗くん、降伏勧告にきた。君、私のものになりなさい
あぁ、この格好か。正直に明かしてしまうと、今日来た用件の為に君の私への心象を少しでも上げておきたくてなぁ
願ってもない条件だが、いいのか?
あぁ言ったとも。そして実行もした。 今回、君が提出した企画…発売日が1年後に伸びたのは私が意図的に出版枠を奪ったからだ。 君の動向は神楽坂さんを通じて、逐次教えてもらっていたからね。 つまらない夢を抱く君が…私の夢の邪魔をする君が嫌いだ!だから潰す!
さて本題に入ろうか。怒っているようだな、後輩
神楽坂さん、私の部数を教えて下さい
あなたはたしか200万部以上売れてる超売れっ子作家だったな?
呼び捨てはよくないな、後輩。私の事はムラマサ先輩と呼びなさい
教えに来たのではありません。習いに来たのです。
人は能力だけでは、この世に立つことはできない。たとえ、立身しても、機械と同様だ。人は能力と共に徳を持つことが必要である。
人生最大の幸福は一家の和楽である。円満なる親子、兄弟、師弟、友人の愛情に生きるより切なるものはない。
ナポレオンは、夜3時間しか眠らなかった。彼になしえられる努力が、自分になしえられぬはずがない。
モノマネから出発して、独創にまでのびていくのが、我々日本人のすぐれた性質であり、たくましい能力でもあるのです。
この世界には、人間の頭数と同様に、仕事は沢山あるはずである。
過去を変えることはできないし、変えようとも思わない。なぜなら人生で変えることができるのは、自分と未来だけだからだ。
誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ。
人は、四十になるまでに、土台を作らねばならぬ。
忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。
家が貧しくても、体が不自由でも、決して失望してはいけない。人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。周りの人間も、周りの状況も、自分から作り出した影と知るべきである。
絶望のどん底にいると想像し、泣き言をいって絶望しているのは、自分の成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。
私は少しも恐れるところがない。私はこの世界に、何事かをなさんがために生まれてきたのだ。
志を得ざれば再び此の地を踏まず。
走らないようにね~!
それはそうと…こんな所でのんびりしてていいのかい? 君の所のサークルとんでもなく話題になってるよ。 まさか体験版を公開した後その評判を調べてなかったのかい? とっくに柏木エリも霞詩子も特定されて祭りになってたんだけどな。
どうやらめでたく和解できたようだね。いやぁよかったよかった
ちょっとそういういい人扱いやめてくれよ! サークル内での僕のイメージってものがあるんだからさ!
あれ~倫也君。わざわざ宿敵である僕のスペースに来るなんていったいどういう風の吹き回しかなぁ?
いいよ別に。金と政治で解決できる問題なら大した労力じゃない。それじゃ。
さっきうちの使ってる業者に連絡してみた。 ここなら今日の午前中までならぎりぎり待てるってさ。 今すぐ東京の仲間に連絡してマスターを作るんだ。まだ半日ある。 ぎりぎり何とかなるだ。
じゃあ僕らはこれで
江中さんは車から荷物を運んできてください
僕には君がただ柏木エリを…いや澤村英梨々を独占したがってるようにしか思えないよ。
そうさ…君はいつも信じられないくらい本気だった。なのに今回はどうだい? 倫也君はね本当は今ここで那須高原に向かってる場合じゃなかった。 それは他の誰かに任せて自宅でマスターアップまで粘るべきだった。
普通ならあっという間に頓挫するよ。 どうやってみんなを引っ張った?何やっちゃってんのさ高校生のお遊びサークルが。
だからこそ僕なんかには予想もつかない土壇場の力を発揮してここまでやってきた。 シナリオ総数2メガ超。音楽も30曲以上。 原画だって完成していればイベントCGが100枚を超える超大作なんだって?君のゲーム。
そういうこと言うのって何だかいつもの倫也君らしくないね
それでマスターアップは?プレス工場への納品は間に合うのかい?
さっ行くよ倫也君。那須高原へ
電車にタクシーだと時間かかるだろ?それに終電逃したらどうするんだい?
倫也君から電話が来た時ちょうど江中さんとショップ委託がらみの打ち合わせ中でね。 君の事情を話したらわざわざ車を出すって言ってくれたんだよ。
こちら江中さん。うちのサークルの税務関連をやってくれてるんだ
やあ倫也君。遅くなってすまない
百人のうち九十九人に誉めらるるは善き者にあらず。
晴信の弓矢は欲のためではなく、民百姓を安楽にするためだと民に知らせれば、わしが軍を進めるのを待ち望むようになる。
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。
戦いは五分の勝利をもって上となし七分を中となし十分をもって下となる。 五分は励みを生じ七分は怠りを生じ十分はおごりを生ず。
勝敗は六分か七分勝てば良い。 八分の勝ちはすでに危険であり、九分、十分の勝ちは大敗を招く下地となる。
三度ものをいって三度言葉の変わる人間は嘘をつく人間である。
為せば成る為さねば成らぬ成る業を成らぬと捨つる人のはかなき
疾(と)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し。
今後は、一人働きは無用である。 足軽を預かっていながら独りよがりの行動をとれば組の者は組頭をなくし味方の勝利を失うことになるからだ。
大将たる者は家臣に慈悲の心をもって接することが最も重要である。
我、人を使うにあらず。その業を使うにあり。
晴信が定めや法度以下において違反しているようなことがあったなれば身分の高い低いを問わず目安をもって申すべし。 時と場合によって自らその覚悟をする。
いくら厳しい規則を作って家臣に強制しても大将がわがままな振る舞いをしていたのでは規則などあってなきがごとしである。 人に規則を守らせるには、まず自身の言動を反省し非があれば直ちに改める姿勢を強く持たねばならない。
もう一押しこそ慎重になれ。
一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か条になるのだ。 これを一年にすれば三百六十か条ものことを知ることになるのではないか。
自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。 この心構えさえあれば道の途中で挫折したり身を滅ぼしたりするようなことはないはずだ。
戦いは四十歳以前は勝つように四十歳からは負けないようにすることだ。 ただし二十歳前後は自分より小身の敵に対して負けなければよい。 勝ちすぎてはならない。 将来を第一に考えて気長に対処することが肝要である。
人間にとって学問は木の枝に繁る葉と同じだ。
信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。
渋柿は渋柿として使え。 継木をして甘くすることなど小細工である。
負けまじき軍に負け亡ぶまじき家の亡ぶるを人みな天命と言う。 それがしに於いては天命とは思はず、みな仕様の悪しきが故と思うなり。
武将が陥りやすい三大失観。 一、分別あるものを悪人と見ること 一、遠慮あるものを臆病と見ること 一、軽躁なるものを勇剛と見ること
じゃあひとつお前さん方に話して聞かしてやろうか。あの人とアタシの約束の噺を。 長ぇ夜になりそうだ。 覚悟しな…。
小夏。お前さんも
できねえ時?そん時ゃ諸共心中だよ
破門しねぇ代わりに与太郎。アタシたちはみっつ約束しなけりゃならないよ。 二ツ目になるまではウチで面倒見てやらァ。それまでにアタシと助六の落語も叩き込む。全部覚えな。 そうすりゃテメエの落語なんて勝手に出来上がらァ。それがひとつ。 そいからアタシはね、助六と約束して果たせなかった事がある。「二人で落語の生き延びる道を作ろう」ってね。 どっちが一人欠けたってできねぇ事なんだ。だからこの穴埋めておくれ。それがふたぁつ。
居もしねえもんがべらべらよく喋りやがらァ。お前さんのやりたい落語が何か判らねぇなら教えてやろうか?
絶対アタシより先に死なねぇ事
お前さん自身の落語だよ
へぇ そうかい
ガキじゃねぇんだ。聞き分けろい
助六に弟子入りすりゃあいい
お前さんアタシんとこ居たって意味無ぇじゃねぇか
いまから破門だよ
与太郎。お前さんはウチに戻らなくてよろしい
松田さん。この雪じゃあハイヤー出せねぇだろ?俥呼んどくれ
はァッ 助かった。おザイモクのおかげだァ…
話す事ァ無い。邪魔だから出てっとくれ
いい心持ちする訳がねぇやなぁ
私も人に教ぇるなんざ嫌いだからなるように放っといたらこのザマでね
最近随分ご執心みてぇだ
あの野郎ちっとも稽古足りてねぇんだ。
なあに。じきに成仏させてやらあ
泣いてんのかい
技術もねえし顔カタチも全然違う。一度っきりの気のせいかもしれねえ。 けどお前さんだって思ったんだろう?さっきの寄席の空気みてえなモンが助六と同じだった。 アタシも何であんなの拾っちまったのかと思ってたけど。同しような野郎に引っかかるよう神様に作られちまった。
そうやってお父っつぁん生き返らせようってえのかい?
お前さん、アレに助六仕込んでんのかい。すぐバレるってぇのに…全く不愉快
もうお前さんに用事はないって出てったよ
親分さん。アレに良い事訊いてくれたね。「なんで落語なのか」って
これはお前さんの義務です。兄貴分としての人間の義務
これはこれは親分さん。ウチのが昔世話んなったんだってね。ご挨拶が遅れまして。 今コレの親代わりをやらせてもらってる者です。以後どうぞ意味知りおきを。 お前さんがボロボロにして捨てたのを何の因果かアタシが拾っちまってねぇ。 拾ったからにゃあ易々と手離せねえのがこの世界の常で。 与太。お前さんこれから夜席あるだろ。とっとと支度しといでよ。 あとで顔出すからねこの人連れて。 お前さんの全部こめてなあ。くだらねえ落語聞かしてやんなよ。
悪いねうっかり聞こえちまったよ。子供の喧嘩はもうおしまい
アタシに喧嘩売ろうってぇのかい?不愉快な子だよッ
コソコソ何かやってると思やぁ…全部あの人のネタだねぇ
おや アンタまで頭下げんのかい。こりゃ見物だね
そりゃ厄介だね
せっかく面白ぇもん拾ったと思ったのに残念だね。断る…ってぇったらお前さんどうするんです?
せっかく面白ぇもん拾ったと思ったのに残念だね。断る
なんだい
おはよう。何してるの二人揃って
昔から流行り廃りというものがございます。神様の世もそれは変わらぬようでして…
今日お前さんのために「死神」かけてやろう
アレは小夏。癇癪持ちのハネッカエリだけどまぁいい娘だよ
気が変わったんだよ。この与太郎可笑しい子なんだよ
弟子取ったんだよ。一番弟子になるのかねぇ
小夏。居るんだろう? 今日からウチで面倒見るからいろいろ教えてやっとくれ
ぐずぐずしてねぇでさっさ乗んな与太郎
お前さん、帰る所がないのかえ?
弟子?
松田さん。何なんですこの与太郎は。
そちらさんカタギのお方じゃあないようですけれど
ちょいと。ウチの者が何か失礼を?
立派な人は何事にも道理にあうかどうかを考えてから行動に移す。つまらない人は何事にも得するかどうかを考えてから行動に移す。
立派な人の行いは真面目で、正直であることが大切である。人を欺き、自分を偽る事は恥である。公平で正しい態度は全てここから始まる。
花は満開となればやがて落ちる。人は壮年になれば、老いていく。百年の間一生懸命努力が必要で、遊んでいる暇などないのだ。
一ヶ月でできなければ、二ヶ月かけてでもこれを成し遂げたい。 二ヶ月でもできなければ、百日かけてでもこれを成し遂げたい。 それでも成し遂げられないのであれば、出来るまでやめない。
才あれども勤めずんば、何をもって才を成さんや
士は過ちなきを貴しとせず、過ちを改むるを貴しとなす
学 ゆるむべからず、一日をゆるめば、まさに大機を失せん
天下 才なきにあらず、用うる人なきのみ、哀しいかな
仁人は天下に敵なし
進むこと鋭き者は、退くこと速かなり
聖人の胸中は常に多事にして楽しむ。 愚人の胸中は常に無事にして楽しまず。
賢母あらば賢子あり
材なきを憂へず、その材を用いざるを憂う
吉田松陰「創業は難しいようで易しい、守成は簡単に見えて難しい」
古より大業を成すの人は、おだやかで人と争わず、ゆったりとして物静かである
事をなすは誠にあり
古より議論は易(やす)くして事業は難(かた)し
何事も ならぬといふは なきものを ならぬといふは なさぬなりけり
君子に大切なことは、志と肝だけである。 志がなく、肝がすわっていなければ、わずかな才能や知識があったとしても、何の役に立つであろうか。
我は我が志を行わんのみ
あらゆる能力が備わっていることを、一人の人に求めてはいけない
やろうと思った事は、その日から始めるのがよい。 年齢など気にすることはないのだ。 思い立ったが吉日である。
志をもっている人間は、何かを目にしたら必ず心中に感じるものがある
君子は渇(かっ)すとも盗泉を飲まず
どんな小さなことでも正しいか正しくないか、よいか悪いかという点において信念を失わないという頑固者でなければ、何をさせてもちょっとしたことしかできず、しっかりとしたことを行うことはできない
立派な人が大事にするのは、議論ではなく行動である。多言を費やすことなく、人としての誠をしっかり蓄えなさい。
人を用うるの法、大才能の人は始めより大任重職を命ず。 しかしてその人また自ら奮励し、大いにその忠思をのぶること、なお時雨の化(か)するがごとし。 もし大才能の人を些事賤役に役使すれば、その人必ず厭怠(えんたい)してこれが用たらず。
才能を伸ばし、人としての徳を身につけることは、辛く、苦しいことだ
君子は、人として踏み行うべき義理の心が足りないことを恥じ、小人は、名誉がないことを恥じる
世の中のことは、何であっても、全て自分の望み通りになるということは大変難しい
もし大将の心がふらふらしている時には、その下の将軍達にいくら知恵や勇気があっても、それを実際に使うことはできない。
身はたとひ 武蔵の野辺に朽ぬとも 留置きまし大和魂
